冷蔵庫にものを入れると食べないでダメにする現象に名前をつけたい。

 

先日、白いトウモロコシをもらってきた。トウモロコシと普段呼ばないのでトウキビと言います。

 

はじめて食べた白いトウキビはそれは甘く美味しいものでした。しかし、もらった本数が多すぎる。いくら何でもひとりで6本は食べれません。人間が1日に食べれるトウキビの本数は2本までだ。

 

後で食べようと思いラップをして冷蔵庫へ。おそらく、この段階でトウキビへの気持ちは無くなっているのではないか。

 

卵を取るときに目に入る。

ヨーグルトを取るときに目に入る。

お茶を飲もうと冷蔵庫を開けると早食べてくださいと言わんばかりにトウキビの存在が目に入る。

 

もうとっくに気持ちは切れているんだ。トウキビを愛していたのは最初の一口目までで、何なら1本目の最後の方は少し飽きていたんだ。

 

気がつくと冷蔵庫から彼らはいなくなっていた。どうやら廃棄されたらしい。食べ物を廃棄するのはとても心が痛むのでこれからは食べ切れなさそうなものは積極的に冷凍していこう。

 

冷凍すると今度は冷凍庫から出でこない気もするがまあそれはそのとき考えよう。

 

つまり、白いトウキビはうまいのだ。